握力100kgの難易度はベンチプレスだと〇〇kg

握力で100kg!! とか
ベンチプレスで100kg!! とか

いずれも100kgという数値はキリが良く、一般的にめっちゃすごいという印象があります。

ただし
同じ100kgでも握力とベンチプレスでは難易度が全く異なります。
基本的に握力100kgの方がベンチ100kgより圧倒的に難易度は高いです。

そこで、握力もベンチプレスも割と真面目に鍛えていて
周りのベンチやってる筋トレ仲間とかにも握力トレーニングをやらせた経験のある私が個人の感覚で難易度を比較してみました。
もちろんリーチの長さや手の大きさによって個人で難易度は異なります。
あくまで所感です。

尚、条件として握力計は一般的な100kgまで測れるスメドレー式として、ベンチプレスのフォームはノーギアの試合形式とします。
(ベンチプレスはケツ上げだと重量上げられますし、握力計は機種によっては10kg以上高く出たり低く出たりします)

握力60kgの難易度はベンチプレスだと60kg
握力70kgの難易度はベンチプレスだと80~90kg
握力80kgの難易度はベンチプレスだと100~110kg
握力90kgの難易度はベンチプレスだと120~130kg
握力100kgの難易度はベンチプレスだと140~150kg

だいたいベンチプレス100kgと握力80kgが同じくらいの難易度
握力100kgの難易度はベンチプレスだと150kgに匹敵すると思われます。

ちなみにですが私のリーチは178㎝で手のサイズは19.5㎝(指先から手首まで)ですので平均かやや大きいくらい。
やや握力に有利な体系ですが、ほぼ一般的と言っていいでしょう。
もちろんリーチが短くて手が小さい人だとベンチに有利になりますし、手がデカくてリーチが長い人だと握力で有利になりますのであくまで参考までに。

握力は60kgまではベンチプレスと同重量でも難易度はあまり変わらないと思います。
私も握力鍛える前は60kgくらいでしたし、ベンチも初ベンチで65kgくらいでした。

握力が70kg超えた辺りから握力を10kg上げる難易度はベンチだと20kg上げる難易度になってきます。
今回は握力100kgまでしか書いていませんが、100kg以降は握力10kg上げる難易度はベンチで言えば30kg以上を上げる難易度に変わってくると思います。

これはベンチプレスで使う筋肉は握力で使う筋肉よりもはるかに大きくて、伸びしろも多いのが理由でしょう。

ベンチプレスのノーギア世界記録は300kgとかありますが、握力では300kgどころか200kgでもいませんからね~
握力は150kgあればワールドクラスですね。

以上、握力とベンチプレスを難易度で比較してみました。